ケースのご紹介:機能性ディスペプシア その1
機能性ディスペプシア。英語ではFunctional Dyspepsia。
食べると胃が重い、胃がもたれる、胸焼け、みぞおちあたりの痛み、胃の膨満感、嘔吐やゲップ、早期飽満感などの症状があるのに、検査をしても何も異常や原因が見当たらない。これを「機能性ディスペプシア」と呼びます。消化器の問題で病院にかかる人の半数に見られるとも言われています。
コロナ感染やワクチン接種後に気をつけること
コロナ感染後の後遺症を持つクライアントさんや、ワクチン摂取後の不調を訴えるクライアントさんを見ていて、また、自分でもワクチン摂取後の体の変化を観察し、確実にそこに何かが起こっているのはわかっていましたが、いくつかのワクチン関係のセミナーなどに参加し、同じような患者さんを診ている医師やナチュロパスの話から、だいぶ状況がクリアになってきました。
続きを読むマインドの気づきのために
Dr. Nicole LePeras( @the.holistic.psychologist )という海外で大人気のホリスティック心理学者さんがいます。SNSで、トラウマやインナーチャイルドからくる感情について、たくさんの素敵なメッセージを発信されています。素敵なというか、核心をついたメッセージ。
続きを読む