花粉症対策

年度末で忙しい日本。日本を支えるサラリーマン・ビジネスウーマンの皆様お疲れ様です。

1年で一番忙しい時期で一番ストレスも溜まる時期。なのに、本格的に花粉シーズンに突入。今年の花粉はひどいらしいですね。花粉症になっている人も以前より大分増えた感じがします。

周りに花粉症の人がとても多くて、「薬をどんどん強くするんだけど、どんどん効かなくなる。頭がぼーっとしてる場合じゃないのに...」などの発言をよ〜く聞くので、見るに見かねてクイック投稿です。

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近所のお気に入り

引っ越し完了。仮住まいから、小さいけれども自分のお城で新生活です。

今回の引っ越し先を選ぶに際し、幾つか候補があったのですが、その中で不動産屋さんと一緒に部屋の内見に回っている時に発見したある公園。その時、タクシーに乗っていたのですが、すごくいいエネルギーを出している木々が目の隅に入り、「こんな公園があったのか」と、振り返って眺めまわしました。小さいけれどもクオリティが高い。エネルギー的にも(笑、公園としても。

結局、その町に住むことになりました。

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アロマの潜在力

ナチュロパスの醍醐味は、科学的なことも、現代科学では証明が追いついていない伝統的なこと・エネルギー的なことも、両方を大切にしているところにあります。ホメオパシーなどのエナジェティックメディシンのエネルギーについては、量子力学が追いつきつつはありますが。

今日のお話は、そんなエナジェティックメディシンの中でも「きっと科学的証明は一番最後になるんだろうな」と思われるフラワーエッセンス。そんなフラワーエッセンスの使い手であるなおこさんの、フラワーエッセンスではなくアロマのエッセンシャルオイルブレンドの話です。

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アレルギーと食べ物 その1

東京での生活。緑が遠くなって自然とつながりにくくなったと嘆いていましたが、川の多い地域に住んでいるので、今では、川の水の波動にアンテナを伸ばしています。足るを知る。都会に慣れてきた証拠でしょうか。心を開けば色々と心に触れるものに出会えるようです。

再発していたアトピーも1月に入って落ち着きました。ある食材を摂るのをやめてから。

なんと、日本の心。味噌と醤油。

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医心方

昨日は、朝コンサルテーションをしてから、午後は医心方の勉強会に行ってきました。

日本に帰る前から楽しみにしていた勉強会。

医心方は平安時代から江戸時代にかけて書かれた日本最古の医学書で計30巻あります。医学の心得から、各疾患の療法、食養、養生法が網羅されています。この医学書はもともと漢文で書かれていますが、簡単に読み解けないように仕掛けがあったり、と、読み解くのにとても難しかった状態のものを、槇佐知子先生が40年かけて現代語に訳されました。

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4月のお茶会

4月の東京と西宮のお茶会でお話ししようと思うこと。

何かのテーマを軸にナチュロパシーをお伝えできないかなと考えていました。伝えたいことをわかりやすい例えで伝わるテーマはなんだろう?とじっくり考えていました。

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