咳・くしゃみのエチケット

新型コロナウィルスの予防のためにマスクが売り切れになっています。

都心では人が多く他人との距離が近いですが、東京の混んだ通勤電車でもマスクをしていない人を多く見かけます。すでにどこにも使い捨てマスクが売られていないので、仕方がないとは思います。

ただ、例年より早く花粉の飛散が始まっています。特にハンカチやティッシュを持ち合わせていない男性が口を覆わずくしゃみをする姿が見られます。これはさすがに・・・

ダイアモンド・プリンセス号でテレビのインタビューに答えていたアメリカ人旅行者の方が「国の習慣によっては咳エチケットができていない人たちもいるので・・・」と言っていましたが、日本は実はまさにそうですね。

欧米の先進国では子供の頃から咳の仕方を教えられるので、ハンカチやティッシュを持っていない人は皆同じようにして咳やくしゃみをします。素手で口を覆うのではなく、肘の内側または口を腕で覆い脇に向かって咳やくしゃみをします。

それが冒頭の絵の感じ。厚生省のページでも見れます。

こうすれば唾液が飛散することも、手について他のものを触り、感染を拡大させることがないです。

もちろんハンカチやティッシュがあればそれで覆えばOKです。

あまりテレビを見ていないので、どこまでこの情報が回っているのかわからないので一応ブログに書いておきます。

ウイルス騒ぎがなくても、海外で口を覆わずくしゃみをしたり、素手で覆ってくしゃみをしたりすると、むしろ「えええ?マジで?エチケットなってないね」と見られることもあるのでご注意あれ。

さすがに東京は人が多いので、人ごみに行く際や通勤の際は、布マスクでもしておいたほうが、自分が感染を拡大させないために必要かなと思います。大人が冷静に感染を拡大させないように対応することがまずは一番大切なのかなと思います。