セラピストさんたちのお勉強会

私のオンライン講座ですが、ホリスティックなセラピーを目指すマッサージの生徒さんたちが続々と受講してくださっています。

国際ホリスティックリメディアルマッサージスクールの生徒さんたち。

リラゼーションだけでなく治療系のマッサージのスキルをベースに、ホリスティックな栄養学の知識を学ばれ、言葉通り「ホリスティックなリメディアルマッサージセラピスト」を目指されている生徒さんたちです。お客様に、外からも中からも働きかけることができるセラピスト。

ホリスティックな栄養学に関しては、私の講座を通して学んでいただいているのですが、まぁ、とにかく一番初めに受講してくださったこのスクールの先生、理沙さんの吸収力とスキルの融合力の高さに感動します。学ばれたことを確実に現場で生かし、また実践から経験を吸収されてきた素晴らしいホリスティックセラピストさん。飽くなき探究心でモーレツに勉強を重ね、私の講座だけでなくいろいろな場所でお勉強され、知識を融合されています。

自分の講座の内容が、セラピストさんの現場でどう使われているかを聞くのは本当に新鮮でわくわくします。だって、私の手が絶対に届かないところに広がっていく。ホリスティックな概念が、他の人のスキルや魅力に融合して、1が10になり、形が変わって更にパワーアップして広まっていく姿を見るのは本当に刺激になるし、真のホリスティックな世界の実現だなぁと、興奮します。

そんな先生の元で学ばれてる生徒さん。もちろん、皆さんの目指すところはホリスティックケアです。

今日は普段オンライン講座に参加してくださっている生徒さんや国際リメディアルマッサージ協会の皆さん向けに、オンラインで質問会と勉強会を行いました。

勉強会では、事前にケーススタディのお題を作成し、その回答を数人の方に提出頂き発表してもらいます。ケーススタディとは、架空のクライアントさんと症状を設定して、お題があればお題に答え、どのようにトリートメントプランを作るか考えていく、または既存のケースに関してどうトリートメントをしたか発表する、というものです。インプットだけでなく、アウトプットの訓練。今回は架空のケースに対して、何を質問し、どうマッサージと栄養指導のトリートメントプランを立てるかのお題。

インプットで使う脳と、アウトプットで使う脳の使い方は異なります。現場ですぐにトリートメントプランを立てないといけないセラピストはアウトプットの訓練も重要。インプットとアウトプットがあって初めて技術を習得できます。

また、特に「ホリスティック」というコンセプトのもとだと人を「ホールパーソン」として捉えるため、人々に対して画一的に対応する「プロトコル」は存在しません。個々に合わせたプランを自分で考えることがコアの部分になってきます。余計に素早くアウトプットできる訓練が必要になります。

今回は初回だったので、おそらく右も左もわからないにもかかわらず、皆さん素晴らしいケーススタディを提出してくれました!

皆さん、セラピスト歴、受講した講座数、元のバックグラウンドが異なるのですが、皆が個々の経験を生かしたプランを発表してくださいました。

そして、その後に、私のナチュロパスとしての回答を発表し、理沙さんのマッサージと栄養の両方を組み込んだプラクティカルなトリートメントプランを発表。

いやはや、これまでほとんどの講座を受講してくださった方々は確実に学んだことを身につけてくださっていて、今日は3名の方が発表してくださったので、1が30になっていました。素晴らしい!

そこで、プラス、すでに実践で栄養アドバイスをセラピーに取り入れられている理沙さんのプラン。いや〜、私が受けたい。こんなに私のことを考えてくれるセラピストさんがいたら心底頼ってしまう。筋肉骨格系の知識もしっかりお持ちなので、安心してお任せできます。

ゆくゆくはナチュロパシーを学ぶプログラムも作ろうと思っていますが、ナチュロパスが堂々と表に立てないこの日本では、やはり人々に一番近い存在のセラピストの方々に学んでいただくのが、本当の意味でナチュロパシーのコンセプトを広められるのかな、と思います。

人が成長していく姿を見るのは本当に楽しい!今日はとても良い有意義な1日でした。楽しかったのでまた開催しま〜す!